一人暮らしの怖い話…
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755: 本当にあった怖い名無し 05/01/01 17:47:45 ID:Bad8e+se
進学の為に上京して一人暮らしを始めて数日・・・見知らぬおじさんが訪ねてきた。
「いやいやいや、お父さんから引っ越してきたって聞いてね、様子を見に来たんだよ。
君のお父さんには世話になっててね。」
東京に父の知り合い・・・しかもクマゴローのような人がいるとは聞いていなかった。
会社関係だろうか?でも同業には見えないなぁ・・・と感じつつも失礼があってはいけないと思い、部屋に通した。


「まごの手」って、孫だと思ってた。

俺「言いがかりなら警備員ボタン押しますが…」→女性客『私は最強なのよ!!(バン!』

店長「当店を志望した理由を教えて下さい」→男『貴社を韓国人の魔の手から守る為です!』

結婚式に出席したら、別席にいた女性に酒が入ったグラスを投げつけられ、私『目が、目がぁ~!』

店員「ご相席よろしいですか?」俺「はい」→座ったオッサン「君、醤油をとりたまえ」→俺「はぁ?」

嫁『ここにテント張ったら駄目ですよ』 →俺「?熊が出るの?」→嫁『家の私有地です!(怒』

帰宅すると、俺の愛車がボロボロの鉄クズに…!翌日、3人の強面「車の事で話がある」→事務所へ連行されて…。

【悲報】医者の娘が、看護師の娘に対して『看護婦なんてバカでもなれるw』と嘲笑った結果…。


熊オヤジは「水臭いなぁ、君のほうから来てくれても良かったのに」などとおっしゃる。
だが相手が誰だか分からないのでは話にならないので、お茶を出しながら訊いてみた。
「はぁ・・・すいません。ところで・・・申し訳ないのですが父とはどういった関係で・・・?」

「ん・・・まぁ、いろいろね。それよりも今日は新聞要らないかと思って来たんだよ。とりあえず3ヶ月・・・」
熊を睨みながら無言で玄関を指差した。自分の馬鹿さ加減に怒り呆れて恐怖感は無かった。
熊も黙って立ち上がり、玄関を出て行く際に「巨人戦、いらない?あ、いらない・・・お茶、ご馳走様」
うちはずっと○日で、あの新聞はとっていなかった。だから父が世話をしたこともなかろう。

後日談としてはサークルで知り合った子から「新聞とったらねぇ、野球のチケット貰ったの。みんなでビッグエック行こうよ」と
お誘いを受け、結果的には巨人戦を観戦した事と、なんのかんのあって今はクマの新聞を取っている事。



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