今までにあった修羅場を語れ【その21】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1486762279/
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227: 名無しさん@おーぷん 2017/02/23(木)12:52:41 ID:njp
犬小屋で凍死寸前の同級生(8)が寝ていたのが修羅場。
もう20年以上前の話。
当時のことをちょっと思い出してしまったので投下しにきた。
宗教・キチ・長文・胸糞
当時8歳。うろ覚えのところもあるからそこは推測も混じる。
同級生=以下Bとする。
以上がアウトな方は回避推奨です。
・俺「まとめサイトで個人攻撃を受けてる」上司「えっ」俺「俺の事を書いた同僚をこの場に呼びます」上司「うん…」→結果・・・
・職場で独身男と不倫!彼「離婚して俺だけの存在でいて欲しい」→離婚届を持って彼を自宅に連れ帰ったら・・・
・事務で採用されたのに、制服は工場のラインと一緒で作業服!ママ友に見られたら、見下されそうで抵抗があります・・・
・俺「ただいま」嫁「おかえり!子供見てて」俺「・・・」→これって普通?仕事の後、ゆっくりしちゃダメなの?
・42歳の独身男だけど、職場の24歳の女が俺に惚れているようだ。試しに付き合ってみるべきだろうか?
・子供がブーブー鳴く豚のおもちゃを鳴らす度に、冗談で「ママしゃべった?」と言ってたら、嫁がいきなりキレた!
・コンビニでカップコーヒー買ったら、空のカップ渡された!意味が分からず、空のカップ持って帰宅したんだが・・・
・【復讐】玉の輿狙いの親友A『興信所が私の調査に入るみたい。あの事は絶対に隠し通して!』
Bは小学校に入ってすぐ転校(1年生の途中)してきた。
詳しくは知らないけど祖父母の元に母親と身を寄せていた風。
そこまでは珍しい話じゃないけど、その家の祖父母がおかしな宗教にハマっていたことから近隣は遠巻きにしていた。
私とBは家が近所だったから登下校で毎日一緒になっていた。(集団)
Bは冬でもTシャツ半ズボンだったから当時の私には異様に見えた。
私の地元は毎年冬には20~30cmの積雪がある地方。
そんな中をTシャツと半ズボンだけで外に出すなと近隣の大人が何度も言ったそうだが、祖父母は耳を貸さなかったそう。
クラスがいっしょだったから、給食の時に「家で食べさせてもらえない」って聞いて以来、食が細かった私は毎日おかずとか牛乳とかをあげていたのを覚えている。
今でいうネグレクトだが、どうもこれは宗教かぶれの祖父母の教育方針で
「薄着の方が強く育つ」
「〇〇様のお告げで子供に贅沢をさせてはいけない」という理由かららしい。(母談)
見かねた大人が子供のおさがりをあげても祖父母が処分するという悪循環。
当時の近隣の大人たちの心境は「関わりあいたくない」「凍(餓)死でもしたら」という感情が混じり、祖父母の眼に触れない範囲でご飯を食べさせたり、登校の際に上着を貸して、下校の際に返すように言ったりしていたそうだ。
当時児相とかがあったのかはわからないけど、大人たちは学校に相談したり、担任が直訴に来たり色々していたようだ。
二年生の夏休みに脱水症状で道端で倒れているところをうちの母が保護したこともある。
それがきっかけで体調がよくなってからBは家で夕飯を食べていくようになった。
こう書くと典型的な放置子を拾ってしまった風にも見えるけれど、Bは放置子にありがちな悪ガキではなく、食べた食器を自分から洗ったり、弟(3)をあやしてくれたり、大人と会話をする時に敬語を使っていたりと、その年の子供にしてはしっかりしているいい子(母談)だった。
毎日うちでご飯を食べていることを気にしていつも私に謝っていた。
詳しくは知らないけど祖父母の元に母親と身を寄せていた風。
そこまでは珍しい話じゃないけど、その家の祖父母がおかしな宗教にハマっていたことから近隣は遠巻きにしていた。
私とBは家が近所だったから登下校で毎日一緒になっていた。(集団)
Bは冬でもTシャツ半ズボンだったから当時の私には異様に見えた。
私の地元は毎年冬には20~30cmの積雪がある地方。
そんな中をTシャツと半ズボンだけで外に出すなと近隣の大人が何度も言ったそうだが、祖父母は耳を貸さなかったそう。
クラスがいっしょだったから、給食の時に「家で食べさせてもらえない」って聞いて以来、食が細かった私は毎日おかずとか牛乳とかをあげていたのを覚えている。
今でいうネグレクトだが、どうもこれは宗教かぶれの祖父母の教育方針で
「薄着の方が強く育つ」
「〇〇様のお告げで子供に贅沢をさせてはいけない」という理由かららしい。(母談)
見かねた大人が子供のおさがりをあげても祖父母が処分するという悪循環。
当時の近隣の大人たちの心境は「関わりあいたくない」「凍(餓)死でもしたら」という感情が混じり、祖父母の眼に触れない範囲でご飯を食べさせたり、登校の際に上着を貸して、下校の際に返すように言ったりしていたそうだ。
当時児相とかがあったのかはわからないけど、大人たちは学校に相談したり、担任が直訴に来たり色々していたようだ。
二年生の夏休みに脱水症状で道端で倒れているところをうちの母が保護したこともある。
それがきっかけで体調がよくなってからBは家で夕飯を食べていくようになった。
こう書くと典型的な放置子を拾ってしまった風にも見えるけれど、Bは放置子にありがちな悪ガキではなく、食べた食器を自分から洗ったり、弟(3)をあやしてくれたり、大人と会話をする時に敬語を使っていたりと、その年の子供にしてはしっかりしているいい子(母談)だった。
毎日うちでご飯を食べていることを気にしていつも私に謝っていた。
228: 名無しさん@おーぷん 2017/02/23(木)12:53:09 ID:njp
冒頭の出来事が起こったのは本格的な冬がはじまったころ。
その日私一家は家族で日帰り温泉旅行に出ていて留守にしていた。
帰りの車の中で「今晩にも雪が降り始めるね」とか言いながら帰宅したのを覚えている。
家に戻ったら、犬がきゅーんきゅーんっていうか、くぅーんっていうか、とにかく鳴いていた。
当時飼っていた犬は中型犬だったけど、亡き先住民の猫のお母さん(気が荒かった)に育てられたせいか性格が丸く、無駄吠えとかはしない子だったから家族全員不思議に思った。
基本は室内飼いで家族が留守の時だけ外につないでいたから家族が戻ってくると早く家に入りたいから寄ってきたのに来る気配もなく、ただ助けを求めるような声で鳴いていた。
小屋を覗いた父がガチガチに凍えたBを発見した。
霜が降ったみたいに髪が白くなっていたそうだ。
この時点で私は犬と部屋にいろと両親に言われ、パニックを起こす暇もなく部屋に入った。
(凍死寸前の同級生を8歳の娘に見せるわけにいかないと配慮したそうだ)
両親があわただしくしている中、近所に住んでいる母の妹が来てくれて私についていてくれた。
すぐ呼んだ救急車に母が乗り込んで、父がBの祖父母宅に怒鳴り込んで行った。
Bは朦朧としていたけど意識はあって、両親や駆け付けた救急の人の質問にとぎれとぎれだったけどちゃんと答えたそう。
キチ祖父母、雪が降ってもおかしくない気温のなか子供に頭からホースの水をぶっかけて、朝まで外で過ごせと放り出されたそうだ。
「悪霊を祓うためにカンゴリ」だってさ。怒鳴り込んだ父が逆切れされ、B祖父母宅でもみ合いになったらしく24騒ぎ。
危うく父が訴えられるところだったが、孫を凍死させかけた祖父母が檻行き。
Bは肺炎を起こしてしばらく入院した。幸いというには複雑だけど発見後の両親の処置がよかったようで凍傷にはならなかった。
(雪が降らない地方の人にはピンとこないかもしれないけど、濡れた状態で0度近い気温の外に半袖半ズボンで数時間いたら手足が凍傷になってもおかしくない。)
そんな息子を見舞うことも、退院を待つこともなく母親が失踪。
呆れたことにB家は健康保険未加入だったらしく、保険証がない状態で高騰した医療費が救急車を呼んだ両親にかぶった。
近隣、担任、うち両親が総出になってBの失踪した母親と、生死のわからない父親を捜し、退院する直前に父親の所在がわかった。(どう調べたのかは不明)
父親、すでに再婚していたらしく医療費だけは支払ったものの引き取り拒否。結局Bは施設に行った。
写真を整理していたら19歳で天国に召された犬の写真が出てきて、その時のことが思い出されたので書き込みにきた。
あの時父が言うには犬のほうがBに覆いかぶさっていたらしいから、小屋に入ってきたBを必死にあっためていたんだと思う。
幼かった弟がいたずらしても反撃したり吠えたりしない子だったし。
退院した後のBがどう暮らしているのかは知らない。
一度うちに手紙が来て、母が返事を書いたけどそれ以降の連絡はなかった。
(私も読んだけど内容はもう覚えていない。ご飯を食べさせたことや、手足がちゃんと動くこととか、助けてくれてありがとう的なことが書いてあったと思う)
今幸せに暮らしていることを願う。
その日私一家は家族で日帰り温泉旅行に出ていて留守にしていた。
帰りの車の中で「今晩にも雪が降り始めるね」とか言いながら帰宅したのを覚えている。
家に戻ったら、犬がきゅーんきゅーんっていうか、くぅーんっていうか、とにかく鳴いていた。
当時飼っていた犬は中型犬だったけど、亡き先住民の猫のお母さん(気が荒かった)に育てられたせいか性格が丸く、無駄吠えとかはしない子だったから家族全員不思議に思った。
基本は室内飼いで家族が留守の時だけ外につないでいたから家族が戻ってくると早く家に入りたいから寄ってきたのに来る気配もなく、ただ助けを求めるような声で鳴いていた。
小屋を覗いた父がガチガチに凍えたBを発見した。
霜が降ったみたいに髪が白くなっていたそうだ。
この時点で私は犬と部屋にいろと両親に言われ、パニックを起こす暇もなく部屋に入った。
(凍死寸前の同級生を8歳の娘に見せるわけにいかないと配慮したそうだ)
両親があわただしくしている中、近所に住んでいる母の妹が来てくれて私についていてくれた。
すぐ呼んだ救急車に母が乗り込んで、父がBの祖父母宅に怒鳴り込んで行った。
Bは朦朧としていたけど意識はあって、両親や駆け付けた救急の人の質問にとぎれとぎれだったけどちゃんと答えたそう。
キチ祖父母、雪が降ってもおかしくない気温のなか子供に頭からホースの水をぶっかけて、朝まで外で過ごせと放り出されたそうだ。
「悪霊を祓うためにカンゴリ」だってさ。怒鳴り込んだ父が逆切れされ、B祖父母宅でもみ合いになったらしく24騒ぎ。
危うく父が訴えられるところだったが、孫を凍死させかけた祖父母が檻行き。
Bは肺炎を起こしてしばらく入院した。幸いというには複雑だけど発見後の両親の処置がよかったようで凍傷にはならなかった。
(雪が降らない地方の人にはピンとこないかもしれないけど、濡れた状態で0度近い気温の外に半袖半ズボンで数時間いたら手足が凍傷になってもおかしくない。)
そんな息子を見舞うことも、退院を待つこともなく母親が失踪。
呆れたことにB家は健康保険未加入だったらしく、保険証がない状態で高騰した医療費が救急車を呼んだ両親にかぶった。
近隣、担任、うち両親が総出になってBの失踪した母親と、生死のわからない父親を捜し、退院する直前に父親の所在がわかった。(どう調べたのかは不明)
父親、すでに再婚していたらしく医療費だけは支払ったものの引き取り拒否。結局Bは施設に行った。
写真を整理していたら19歳で天国に召された犬の写真が出てきて、その時のことが思い出されたので書き込みにきた。
あの時父が言うには犬のほうがBに覆いかぶさっていたらしいから、小屋に入ってきたBを必死にあっためていたんだと思う。
幼かった弟がいたずらしても反撃したり吠えたりしない子だったし。
退院した後のBがどう暮らしているのかは知らない。
一度うちに手紙が来て、母が返事を書いたけどそれ以降の連絡はなかった。
(私も読んだけど内容はもう覚えていない。ご飯を食べさせたことや、手足がちゃんと動くこととか、助けてくれてありがとう的なことが書いてあったと思う)
今幸せに暮らしていることを願う。
230: 名無しさん@おーぷん 2017/02/23(木)20:54:41 ID:oFz
>>228が友達だった、ってことはBにとって凄く救われたんだろうね
ご両親もワンコも素晴らしい
Bがどこかで普通に幸せに暮らしていますように
ご両親もワンコも素晴らしい
Bがどこかで普通に幸せに暮らしていますように
229: 名無しさん@おーぷん 2017/02/23(木)14:09:06 ID:oAx
これまた修羅場というべき修羅場だな
Bは幸せに暮らしていると願おう…
ワンコも偉いな
Bは幸せに暮らしていると願おう…
ワンコも偉いな
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コメント
コメント一覧
本当に子供は生まれる環境を選べないよな。
普通の人なら寒ければシバリングで体温めて事なきを得るのに、Bもどこかしら欠落してた
欠陥品だったんだね。
犬は水かけられてないからね。完全品の証明のために、早めに同じ体験ができるといいですね。
ワンコと報告者父にGJ
※2
たとえBが何処かしら身体に欠陥があったとしても、人間として大切なものが欠落してる下等生物のお前よりはまともだから。せめてチョウセンヒトモドキ位にはなれるように祈っておいてやるよ
入院費用などのことと思うよ
ついでに※2もしね
くるしんでくるしんでのたうちまわってしね
勿論病院を追い出されるなんて事も無い、その場合は行政が立て替える
試しに来年の熱帯夜にでもびしょ濡れのシャツ着たまま扇風機の強風に当たりながら寝てみな
運が良ければ死ねる
運が悪ければ酷い風邪をひく
お前が8歳のときにそれをできたんだろうな
もしかして半島人か?
狂ってやがる
今ならそうだろうが、20年以上前なら自治体により十分有り得るケースと思うわ。
ついでにそんな児童虐待事件発覚したら、警察が親父の居場所を突き止めてくれただろう。
躾で子供頃してもお咎めナシの時代だから、なんとかしなずにすんだだけめっけもんか。
おいおい20年前を世紀末救世主伝説の世界みたいに言うなよ。
きちんと法治国家だったよ。
良かったわ、無事で
それにしても偉大な犬だな。乾杯
ミケ姐さんとチョビを思い出した
報告者一家とどこかにいるB君(ちゃん?)に末永く幸あれ
ただ、書き込み主が女性で、Bが男児ってのは最初に書いとけよ、と思った。
時間は進んでてもう20年くらい前だったらすでにDVだの虐待だの問題になってた時代なのよ
昭和40年代とかじゃないのよ
犬ってほんと不思議。
死んだら泣きまくるからもう飼いたくないけどね。
関係無いけど世紀末がもう20年前ということに愕然とした
知ったかすんな
とマジレスしてみる
虐待でも子供が死にでもしなければ検察で不起訴にされるていど、残念ながら。
破ったら即死刑で。
何に毒されてるのか知らんが、普通に保護責任者遺棄罪は成立するし、状況的に未必の故意での殺人未遂に取られてもおかしくない。
20年前なら児童虐待についての認識も変わりつつある時代で、児童虐待事件が問題視されるようになって、平成12年の児童虐待防止法改正に繋がっている。
まあ、この糞ジジイババアが実刑になったかどうかは知らんが、普通に逮捕勾留まではされる事件だよ。
みんな、2をかまったら喜ぶだけだからね!
離れたら凍死するし、直ぐにでも家族を呼びたいけど動けない。
お母さんが猫だから遠吠えは教わってなかったろうし。
本当に助かって良かった。
静岡の俺からすりゃ、むしろ※2の方が普段は近い感性かも知れん。
だが、↑は寒い地方みたいだしな。
犬は種類にも寄るが、暑さより寒さに強い生き物だぞ。
なにより、B君に体温上げるだけの栄養が残っていたのか、それが問題だ。
発熱は物理現象なんだから、元になるエネルギーが無かったら生物でも無理。
8歳だった頃の記憶を思い出しながら書いてる内容に
そこまでの推測必要か…?
※2といい筋違いな批判してる※といい
色々ずれてるよ
今一人で平穏に暮らせてるといいけど。
その頃の方が児相より近所の人や学校や先生など周りの人の方が頼りになってたと思う。
20年前なら199X年で世紀末救世主の世界でも間違ってはいないんだが?
ちゃんと祖父母が檻の中に突っ込まれてるんだからそれは行政が担当してくれるよ。
そこはうろ覚えだったのかもね。
雪が30cmも当たり前のように積もる地方で犬を外飼い…?
昔はそんな感じの結構あったけど、それでもそのレベルの地方だと玄関にいれてあげたりしてるはずだけどね
ワンコ優しい
もうちょっとよく読んでから書き込もう
或いは読解力をもっと付けよう
そうすればそれなりに暖かい
犬がそばについて体温分けててくれたならもっと暖かそう
めちゃんこ犬くさいけど
ってオチかと思った(Aはどこに?)
行政が直接介入しにくい(警察の民事不介入と一緒で)状態だったことを覚えてる
児童相談所の職員も強制的な介入が「危険だと思われる事案」でも出来ないことが
あったからね 当時知り合いの児相の職員が悩んでたわ
そう。それで平成12年の児童虐待防止法改正や平成16年以降の相次ぐ児童福祉法改正に繋がっていった。
※57
ああいうんは本質的な宗教じゃなくて宗教のふんどしを巻いただけの、金集めのために催眠洗脳を駆使する詐欺組織なんよ
ちゃんとしたお寺さんや神社さんは話が違うからな
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