何を書いても構いませんので@生活板66
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1536208757/
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358: 名無しさん@おーぷん 18/09/16(日)00:14:40 ID:LAU
夫は全く本を読まない
テレビとか映画、アニメは好き
一方私は活字中毒で、老後は家を私設図書館みたいにして本に埋もれるのが夢
でも夫目線で考えると本に興味ないのに家が図書館になったところで何のありがたみもないだろうと思うので、
本好きとは言わないまでもちょっと興味はあるくらいにはなってもらえたらいいなと私は考えた
ということで夫に本を読み聞かせることにした
自主的に読むのは嫌だが聞こえてくる分には構わないらしいので。
実際子供達に読み聞かせてる絵本を中途半端なところで辞めると「終わり!?それからどうなった!?」と聞いてくるし、
図書館で借りた紙芝居を読んであげてると子供たちの後ろにいつの間にか座ってて真剣に見ているww
ちなみに私は3歳から21歳まで演劇をやっていたのでそういうのを読むのは得意だし夫も私の読みを気に入っているらしい
さて読むにしても長編では飽きてしまうだろうと思ったので短編を読むことにしたんだけど、
SF、ドンパチ、スプラッタ大好きな夫に読み聞かせてウケが良さそうなものと考えたら、
やはり私が敬愛する大作家筒井康隆先生のSSをおいて他にあるまい
筒井先生の全集は家にあるのでインパクト強めのものを選んで毎日寝る前に一話ずつ読み聞かせた
夫、初日は面倒くさいとか言ってたけどいざ読み始めたら興味津々で聞いてたww
短編?中編で大衆文学だったら楽しく聞いてくれるようになったので、色々な作家さんの作品を選べるようになった
これまで読んだのは星新一、小松左京、阿刀田高、江戸川乱歩、宮部みゆき、東野圭吾、安部公房、川上弘美、三崎亜記、小池真理子、乙一、海野十三、レイ・ブラッドベリ、ロバート・A・ハインライン、アイザック・アシモフ、、オースン・スコット・カード、アンブローズ・ビアスなど
でも私が読むのが長編が多くて歴史小説とかが好きなのでそろそろ読むネタがなくなってきた
壬生義士伝とか大好きだけど読み聞かせるのには長いし疲れるww
しかしもうかれこれ一年やってるので夫にはもう日課になってるようでまじで楽しみにされているのだ
今日はフレドリック・ブラウンを読んだ
テレビとか映画、アニメは好き
一方私は活字中毒で、老後は家を私設図書館みたいにして本に埋もれるのが夢
でも夫目線で考えると本に興味ないのに家が図書館になったところで何のありがたみもないだろうと思うので、
本好きとは言わないまでもちょっと興味はあるくらいにはなってもらえたらいいなと私は考えた
ということで夫に本を読み聞かせることにした
自主的に読むのは嫌だが聞こえてくる分には構わないらしいので。
実際子供達に読み聞かせてる絵本を中途半端なところで辞めると「終わり!?それからどうなった!?」と聞いてくるし、
図書館で借りた紙芝居を読んであげてると子供たちの後ろにいつの間にか座ってて真剣に見ているww
ちなみに私は3歳から21歳まで演劇をやっていたのでそういうのを読むのは得意だし夫も私の読みを気に入っているらしい
さて読むにしても長編では飽きてしまうだろうと思ったので短編を読むことにしたんだけど、
SF、ドンパチ、スプラッタ大好きな夫に読み聞かせてウケが良さそうなものと考えたら、
やはり私が敬愛する大作家筒井康隆先生のSSをおいて他にあるまい
筒井先生の全集は家にあるのでインパクト強めのものを選んで毎日寝る前に一話ずつ読み聞かせた
夫、初日は面倒くさいとか言ってたけどいざ読み始めたら興味津々で聞いてたww
短編?中編で大衆文学だったら楽しく聞いてくれるようになったので、色々な作家さんの作品を選べるようになった
これまで読んだのは星新一、小松左京、阿刀田高、江戸川乱歩、宮部みゆき、東野圭吾、安部公房、川上弘美、三崎亜記、小池真理子、乙一、海野十三、レイ・ブラッドベリ、ロバート・A・ハインライン、アイザック・アシモフ、、オースン・スコット・カード、アンブローズ・ビアスなど
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コメント
コメント一覧
自分はアニメ見たりして旦那側の趣味に理解を示したりしたのかな
こういう女の人って嫌いだわ
夫も活字を読まないだけでストーリーもの好きなんだろうね
旦那が楽しんでりゃおまいさんがなんと思おうといいのさ
自分ならを語ることはなんの意味もないことだと分かろうな
性格悪いけど自分も報告者にイラッとしたわ。ごめん
夫は〜な人
とかいう言い回ししてないのに
まとめサイトで改悪したタイトルにするな
お互いが楽しめる領域を作り出せたならそれは素晴らしいことではないだろうか
この人も自分の趣味を押し付けてはいないし
夫婦でそれぞれの趣味を楽しむんじゃだめなの?
自分に夢があるなら
その夢を理解してくれる人を選んで結婚しろよ
セシル・スコット・フォレスターの海の男フォンブロワーのシリーズ。
SFは色っぽい生物シャンブロウを描いたC・L・ムーア。
ロボットの刑事と人間の刑事がバディを組む鋼鉄都市のアイザック・アシモフもいい。
爺様の蔵書から借りた生島治郎にもギャビン・ライアルにも痺れたぜ。
人生残り半分以上、いっしょに楽しめる趣味をみつけるのはとてもよいこと
自然と見つけてたらもっと良かったのに
惚気だよねぇ
本って読みながらでも数行や数ページ戻ったりして確認しながら読むから「太郎と花子はなんで喧嘩してるのだっけ?」とか「次郎って誰?いつ出てきた?」みたいな確認が必要なときあるし。
結局、報告者夫にとってはアニメや映画を観てるのと感覚は変わらないもんね。
というか、最初から図書館じゃなくてネットカフェみたいに本もソフトも充実してるってのを目指せば、報告者も夫もwin-winじゃないの?と思う。
それはあなたがとても活字が苦手なだけでは…?
海洋のやつとロボコップのやつ読んでみたいっす。
それもうちょい詳しく!
ロボコップと海洋のやつ読んでみたいっす。
冒険小説で面白いのあったけど作者名が出てこない……
朝日ソノラマのSFが見かけなくなってさみしいな。
1000日も続けるのか
頑張って欲しい
それははなから話を聞く気がないか脳の処理能力が追いついてないのでは?
朗読劇とか大体2時間位の上演のヤツでもそんな事になった事ないよ。
まとめ記事読んだ感想くらい好きにさせてやれよ
嫉妬する要素あるの?
自分も好みが似てたわ。SF好きなんだな。筒井康隆って報告者の親の世代が主に読んでるのに珍しいな。どぎついのなら問題外科を読んで欲しい。
お前が読書が好きなのは勝手だがそれを夫に強制しようとする姿勢は正直イラッとしたわ
俺はそれで原作が気になって普段活字小説なんて読まなかったけど読み始めた。それが京極夏彦の千ページ普通に越えるシリーズの奴だったけど、全て読み終えて活字に慣れた。魍魎の匣ってアニメ見せてから原作読ませればもう活字なんて恐くない。
別に旦那は報告者の趣味を嫌がっている訳じゃないじゃん。
ただ報告者が変な気遣いをして自己満足で読み聞かせをし、旦那も嫌がってない。
何か問題あるかい?
朗読だからなのか小説自体が面白くなかったのかはわからない。
自然にはなかなかみつからないもんだよ
いろいろ一緒に試してみるが吉
当方50才です
ありがたみって言い方に違和感あるわ 何様だよ
俺なんか星新一、シャーロックホームズレベルの小説は楽しめるけど一流文豪の小説は数ページ読んで嫌になって挫折する。
自分は父親の本棚から漁って好きになったなあ、筒井康隆。そういえば小松左京も阿刀田高も父親が好きだった。
横だけど、ロボコップといってもアクションヒーローじゃないよ
「ロボット三原則」に縛られてるはずのロボットが説明の付かない行動をとる、その謎を解くというSFミステリー
「われはロボット」「鋼鉄都市」「はだかの太陽」
太郎と花子がドミートリイとカチェリーナみたいだったらまあ
ロシア文学は名前が大変
感想の感想くらい好きにさせてやれよ
星はともかくドイルもそう読みやすい類ではないけどな。文学ってだけで構えてるだけじゃない?
理解のきっかけが音なのかな
源平合戦ものも大変だぞ
時政と政時が頼時と話していると頼盛が経盛と訪ねて来て、そこに治盛と為時が…
絵本でも紙芝居でも結構おもしろいよ。
子供の頃好きだった絵本を今でも読み返す事があるわ。
お前には何かしてくれそうな相手すらいなそうだけど
夕方以降は部屋の明かりだけじゃ暗くて読めないw
読書灯の必要性をしみじみ感じるわ
素敵だねえ
ありがとう。ロボコップと書いたけど作品観たことはないんだよww イメージが微妙でゴメンww
ミステリー要素もあるんだね。刑事もの好きなので読んでみる!
余計なお世話でウザイからいなくても困らないです
大丈夫わたしもイラッとしたわ
オタクだから何が悪いのって感じ
趣味強要されるのうざいよまじで
同じこと感じた
上から目線なのが気に触るわ
気持ち悪いって人も少なからずいるよ
趣味押し付けの挙げ句上から目線じゃ
アスペには何言っても無駄だからもういいや
女さんのモラハラは死んでも認めない病だよおめー
朗読劇やってるだけだからお互いの趣味の中間では。
終わりだ…
あれ活字離れしてる人じゃ読めないだろ。
結局朗読劇を聴くだけに落ち着いてるからええんでないの
夫はDVDに埋もれて余生を送るのが夢()なのかな?
国語苦手なバカが多いねw
いつもいつも上手くなんか行かないよ
若いなあ
完全に自己紹介になってるのに気づいてないんだろうな
バカだから
ア ホ
お前らマジモンのバカだなw
よせw
強要強要ってさ
夫は嫌がってんのに無理やり聞かせてんのか?あ?
なんでこんなバカばっかりなんだ
筒井先生は時々アッー をぶっこんでくるからなあ
怒ってる人大丈夫?君のお家の出来事じゃないよ?
ロシア作家さんのだと人名がいちいち噛みまくりトラップだけど、そこも含め楽しい。
演劇経験者の朗読、楽しかろーな
「われはロボット」は映画版の「アイ、ロボット」は刑事物だったけど、原作は刑事は出てこない短編集。
「鋼鉄都市」「はだかの太陽」「夜明けのロボット」「ロボットと帝国」がシリーズ
最後の作品は刑事死後の話でミステリ成分は多くないけど
筒井康隆「虚航船団」
ドイツ語版はオーディブルで全巻売ってるからおすすめ
追記
Silberbandなら一冊15時間の朗読で150巻くらい出ているから
3-4年くらいしたら全部聴ける。
日本語版の翻訳もちょうどSilberband版に追いつくくらいだし
私もいらっときた方だけどモラハラまではいかないんじゃ…
「すごい面白い本教えてくれてありがとう!でも君が話してくれた時のが面白かった」と言われた
詳しくありがとう。とりあえず図書館で探してみた。昔読んだファウンデーションの人だった! 懐かしい〜
だいぶババアになったから頭がついていくか分からんけど借りてみる。
ファウンデーションシリーズで
もし「ファウンデーションの彼方へ」まだ読んでるならこのシリーズは全部読破するのがおすすめ
「ロボットと帝国」でファウンデーションシリーズに未来史が繋がるし
文庫本が鈍器になるアレか…
才能というか、作家の書き癖とかで合う合わないはあると思う
こんな本の虫みたいな人が敬愛するということはやっぱり凄くて面白いんだろうな
自分には読書センスが無いっぽい
もし自分がやるなら関節話法あたりが最初だとつかみはOKという気分だが問題は読み聞かせしながら笑ってしまいそうなところだ
顔面崩壊もよいな
それは納谷六郎さんの朗読カセットが出ていたが
目で読んだ方が理解しやすい人と、耳で聞いた方が理解しやすい人がいるらしいよ。
脳のどの部分で物事を理解しようとしているかの違いなんだって。
私も耳だけで物語を追うのは苦手。
活字は読んだ側から勝手に脳内で映像化されるのに、耳で聞きながら想像するのは追いつかない。
活字嫌いの弟は逆に、耳で聞いたら映像が瞬時に浮かぶけど、字を読みながら想像するなんて、対戦ゲームをしながら映画見るくらい両立無理って言うよ。
父は赤川次郎ならページを戻らなくても自然に人物関係理解出来るけど、ハリーポッターは誰が何してどうなったかが、ページめくるごとに忘れるという。
偏見やグロ、「何故そこに目を付ける」といった筒井氏しか見いだせない超感覚の世界を身に染みて
頂けるとクセになるんだよなぁ
ちょっと長いけど「俗物図鑑」もいいよ
旦那さんが映画やアニメを薦めてきた場合、触れてみようとするんだろうか?
「ウチはこれで楽しんでる」って夫婦の話なのになんで上から目線とか強要とか
頓珍漢な感想になるのか。
無理やり読ませたんならひどいのはわかるけど、何かを試して気に入ってくれたんならいいじゃん
筒井康隆は時代によって作品のカラーがまったく異なるので
時系列に沿っていくつか拾い読みすることをお奨めする
自分が一番好きなのは『朝のガスパール』
(穂高がどうしても金髪で全裸の藤原紀香で脳内再生される)
一時期『旅のラゴス』がアニメ化されるとかなんとか聞いたことがあるが
一体どうなっちゃったんだろう?期待してたのにな
なんだこいつ
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