何を書いても構いませんので@生活板112
203: 名無し 21/09/25(土) 11:32:56 ID:8L.ks.L1
数ヵ月前に推し燃ゆ気になって読んだら見事に面白くて当たりだった
大学時代は飛鳥井千砂や青山七惠とか好きだったの思い出した
似たようなジャンル?や話の小説もっと読みたいんだけど探すのが難しい 漫画なら表紙から絵柄やなんとなくの作風分かるから自分好みの作品見つけやすいんだけど、小説だと数行のあらすじから推測するしかなくてやりにくい
推理小説とか大きな枠組みはあるけど、私の望んでるのは大人の女性のリアルな日常描写とか悩みとかを描いてくれてるものというか、でもドロドロは望んでなくて何だかんだいい話におさまるものが読みたいというよくわ
からない縛りなので、小説のカテゴリーも何て表現したらいいか分からない
小説好きってどうやって好みの作者や作品見つけてるんだろ
大学時代は飛鳥井千砂や青山七惠とか好きだったの思い出した
似たようなジャンル?や話の小説もっと読みたいんだけど探すのが難しい 漫画なら表紙から絵柄やなんとなくの作風分かるから自分好みの作品見つけやすいんだけど、小説だと数行のあらすじから推測するしかなくてやりにくい
推理小説とか大きな枠組みはあるけど、私の望んでるのは大人の女性のリアルな日常描写とか悩みとかを描いてくれてるものというか、でもドロドロは望んでなくて何だかんだいい話におさまるものが読みたいというよくわ
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210: ↓名無し↓ 21/09/25(土) 14:26:56 ID:cW.88.L1
211: 名無し 21/09/25(土) 14:50:19 ID:8L.ks.L1
212: ↓名無し↓ 21/09/25(土) 15:03:32 ID:EU.ny.L1
213: 名無し 21/09/25(土) 15:45:18 ID:8L.ks.L1
>>212
単語でとにかくググるのアリだね~ どうせ出ないでしょと選択肢から外してたけど、やってみれば出会いあるかもだよね
ごめん書き方悪かったけど、推理小説みたいな枠組みがある場合は検索しやすいけど、自分が望んでるのは枠組みやカテゴリーが分かりにくい要素ばかりってことを言いたかった
単語でとにかくググるのアリだね~ どうせ出ないでしょと選択肢から外してたけど、やってみれば出会いあるかもだよね
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コメント
コメント一覧
昔コバルト文庫を図書館で借りて読んだとき、藤本某という女作家の作品だけは
どうしても好きになれず途中で読むのを止めたわ
好みの作家さんが見つかったら作品を一通り読む
某村山という恋愛小説を主に書いている(いた)作家の本も一通り読んだが、作家自身の趣味なのか登場人物やその属性や展開がどれもよく似通っていて鼻についてきてやめた
他人のレビューを参考にするなら自分の読書傾向と似てる人を探す
でもそれって本当に趣味って言えるの?たまに外れを引いても「今回外れだったわー」と笑い飛ばすくらいの余裕があってこそ趣味だと思うんだけど。
合っている人の読んでいる本で新しい出会いを探すのがいいかも
要するに考えの似ている同好の士を探すしかない
・評判のいい作品からあらすじが気になる物を片っ端から読んでみる
・↑二つで好きになった作家と関連のある作家を読んでみる
ここら辺かな
言わんとすることはわかるし
私も昔は色んなジャンルに手を出してたわ
けど、歳取ると本読むのも疲れるから(微妙だったな…)って時の疲労感を味わいたく無いから保守的になってしまうのよw
労せずして最短距離でおいしいとこだけってのがなー
いかにもだね
趣味だって言うなら人の楽しみ方に口を出すのも野暮ったいわ
ガチ勢かエンジョイ勢かの違いよ
レビューも次読む作者の参考にはするけど、結局好みだからほぼ当てにならない。経験的
合わない作者でもここが嫌なんだよなーと「楽しめる」ようにはなるよ
当たりの本を読みたいことを損得勘定?そういう表現をする人の方が損得勘定で生きてる気がするわ。常にハズレだったらどうするのよ。楽しく読みたいんだから当たりを求めて何が悪いのか。
なんで趣味の娯楽でわざわざ労せないかんのよ
みんながみんな片っ端から読めるほど時間がある訳でもなし
好きな作家でも、いろんなジャンル書いてる人なら
この作風は好きじゃないかも…とかあるし、読んでみるしかないよね。
ブクログなどで人気のある作家でも、自分には合わないとか好みじゃないとかあるし
ニッチでもないんだけどある意味特徴がなさすぎる普通を求めると検索ワードすら少ないし
作家推しで読んでいくにも作数少なかったり何も起こらないから珍しい一作だったり
あまり売れてない有名じゃない数冊あるだけの作家がピンポイントで最高だったり
同じ趣味を探そうにもそれも有名じゃない=メインで求めてる人が少ない・それを声にしていないから見つけにくい
でも無数にある中の指標になるからそれで良いんだと思うよ
絶対楽しいものしか読みたくないってより
数十万冊はあるだろう中でのあたりの付け方とか地図が欲しいんだと思う
図書館の司書さんとか、小説の好みを伝えて選んでもらうのは無理なんだろうか。
レビューサイトなら既出のブクログのほかに読書メーターもお勧め
でも本屋の平積みの中から帯で選んだり、表紙買いとかもする、ハズレも引くけどそれもしゃーなしだと思ってる
そしてデジタルより紙、通販より書店だなあ、書店にふらっと立ち寄るのはやめられない
知らない作家さんでも表紙のイラストとかデザイン見てピンと来たやつ選ぶと意外と好みに合ってたりする
私も高校生くらいまではとにかく選り好みせず毎週図書館とか書店に通って何冊も買ったり借りたりして読んでたんだけど、成人してからは以前よりも本読む体力が無くなっちゃったから吟味してこれぞ!ってものだけを読みたい気持ちはなんか分かるわ
行動範囲が広がって読書以外の趣味とかやることが増えて読書だけに時間が割けなくなったのも大きいかもしれない
好みの感想書いてる人が推してる作品が気になったりとかで手を出すこと多いかな
読まなくて正解
ハマッて当時のコバルト文庫ほぼ揃えてたけどいきなり続きが出なくなった。
二十年くらいは続きを待ってた。今は諦めた。
大体は同じジャンルは書籍会社とか本屋で関連として置かれてるしその中から良さそうなもん探すだけ。
あとは知り合いとかにも聞くだろ。
映画とかもそうじゃね?合う合わないもあるけど。
そしたらその本含めたおすすめが挙がるからそれを片っ端から読む
好みだった小説の題名2冊ぐらい検索するとタグ付きであれこれ出てくる
作者から気になった時は図書館で過去作を軽く読んでみる
くらいかな
フィクションとして楽しめるならいいけどなんだかんだリアル寄りのものは古い価値観があると感情移入しにくいし同世代だと長く変化も含めて楽しめる
ある程度売れてないと無理なので直木賞候補あたりからさがしてみては?
コバルト出身作家は青木祐子さんが好き須賀しのぶさんとかエンタメ出身の人はヒキが上手いよね
本屋で背表紙だけ眺めてタイトル買いも面白いよ
でジャンルやあらすじ見て読むかどうか決める
好きな作家さんのシリーズ物だってこの作品はイマイチ、って時あるね
すぐ当たりを見つけたい、じゃなくてハズレを避けたいって感じで探すしかないんじゃないの
他にはドラマを見ていて「原作○○『◎◎』△△書店刊」とあると、それを元に探したりしてたよ。ミステリー系が好きだから、二時間ドラマで見つけるのが多かった。
あ、読んだことある人かも。
最初の方に読んだ数冊は面白かったと感じたんだけど、だんだん似たようなキャラで似たようなストーリーばかりとかで飽きたというか苦手になった記憶がある。
ご本人と趣味が似てることがある
今は粗製濫造されてテンプレ通りの漫画ばっかになったけど
とりあえず興味ある作家の雰囲気は知れるし、たまにめっちゃハマるやつもあるし結構楽しい
時代の流れと共に様々な作品が生み出されてテンプレートそのものが増えていってるだけの話だろ
自分の価値観をアップデートできないのを作品のせいにするのは老化の始まりだぞ
作家さんで選ぶほど読書家でもないから、たまに読みたくなったら直感で買うだけだからか買って良かったと思える本にしかまだ出会ってない。ただ妥協してまで買わないから何も買わずに本屋から出る回数は多いけど。
わかる。タイトルと装丁にピンときて買う小説は、必ずしも大当たりするとは限らないけど、そこまで大外れもしない。
あと図書館の会報とか、出入口にこの本がオススメコーナーとかあったりするのでそこを参考にするとか。
昔、活字倶楽部って雑誌を愛読してたんだけど、今も刊行してるのかな?
この雑誌も良いよ!
変なガチ勢オタクが理想押し付けて○○好きを語るなって言ってるのと同じだね
ソースは私
昔やってたわ
当たったら作者買いする
どのジャンルの話か知らんけど昔もテンプレは多かった気がする
ネットは学生時代に好きだった作家さんは今何してるんだろうと調べたら今年亡くなってて「うわああ」ってなった
改めて買って読んでるけどやっぱり好きだわーってなった
そこで黒田夏子をチョイスしてしまう悲劇とか
損得勘定というか…
ある程度大人になると読書にかけられる時間とお金と体力が有限なんだ…
新規を排斥して喜んでる厄介な古参みたいな言い分だよね
でも最近ラノベみたいな表紙ばっかりじゃない?
おどろおどろしいミステリーノベルスとか懐かしい…
もちろん好みじゃないものもあるから途中で読むのやめたりするけど、大抵は面白いかな
あと映画観て原作買ったり
自分にとって読みやすい文かどうかが一番重視してる
バトル路線に変更とかよくあるやつかな
ほのぼの路線がトーナメントバトルになったり
俳優の話だったのにかめはめ波みたいな技を出す漫画が昔ありましてな
片っ端から読めと言われても、さてどれから手にしようか?とか思うじゃん?
そういう時に本選びの指標になるものをこの人は聞いてるんじゃないの。
若くて時間がある頃に沢山読んでおいて良かったと思う
あらすじ→冒頭数ページ読んで決めることが殆ど。
冒頭読んであんまり好みじゃないな→でも賞取ったし話題だから…と買ってみたら
見事に自分には合わなかったこともある。
作者買いも、SFは良いのに推理ものダメとか、
短編面白いのに長編ダメってのもあるから何とも言えない。
(自分的に長編も短編も、小説もエッセイもハズレ無しなのは、吉村昭ぐらい)
もちろん時には外すけど
売るのを生業としてる(言葉が悪いけど)末端の人の意見は必ず見るし参考にしてるよ
あと、短編出してる作家さんは短編から行ったりする
本好きさんのレビューも長年読み込んでる人はすごく説明がうまいよね
その人自身が合わなかった場合も○や○な人にはオススメかも?と書いてくれてるから、まんまと○な人で逆にハマった事あるわ
紙媒体の書籍だと出会うべき運命だった感が強く感じられる
まあ最低限の身だしなみくらい整えないと図書館すらハードル高いのかもだけど
似たような感触のが選ばれてることが多い
今は西洋史の小説書いてるよ。なかなか読み応えがあるからオススメ。
金田一シリーズのカバーイラスト好きだわ。
とにかたくさんの最初の一冊をどうしてる?って話では?
本好きな人は読んで読んで読みまくってるからなあ
ラノベみたいな表紙はどうしても躊躇しちゃうんだよね…
次第に勘が働くようになってハズレを引く率は減っていく。
とりあえずタイトル見てこれかなってのを読めって話
途中で飽きたらそれでもいい。とにかくいろいろ読んでいってふと
この人の文章の表現、世界観の広げ方、間のとり方が好きだとかで好みの作家を見つける
そこから今まで好きではなかったジャンルもこの人の作品ならと思って読んだら
好きになる事もある。
その時間がないのなら読書も止めた方がいい。
読まなきゃわかんないのに読まないでどうやって探すんだ?
音楽もだけど多感な時期に触れたものがずっと心に残る気がする
それで探す手もあるかも
俺は灰谷健次郎を作家買いしてたけど
出会いは中学の読書感想文の課題の「兎の眼」だった
特に人のオススメは自発的に読もうと思う本とは全く違ったものだから、読書家の友人を増やすのがいいよ
今まで興味のなかった作品にハマるのはとんでもない快感だ
そのまま本の世界に入り込めたら良し、入り込めなかったら合わない文章。
図書館で1日10冊借りるレベルの読書好きだが、取説とか役所の文章って日本語なのに何度も読まないと入ってこない……何故だ……。
マイブームは図書館で他人が返却した棚の中から10冊借りる。ジャンルめちゃくちゃで面白いよ。完全文系だから金融の本とかは苦労するけど一応読む。
コバルトは意外と打ち切りがあったんだよなー
前作の完結前に新シリーズ書かせるから、人気があるにも関わらず前作が疎かになるのよくあった。
むしろ全く選ばないブームだぜ( アラフォー婆 )
いちいち選ばず図書館で他人が借りた本を借りまくる
もう本ならなんでもいいくらい飢えてんので、一応他人が興味持って借りることをした本にしてみた。
外れを引くことはあるけど、確率は低くなっていく。
こういうジャンルや文体じゃなくて内容で選ぶ人は
同じ作家狙い撃ちは向かないでしょ
同じような内容書く作家ばかりじゃないんだから
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