夫婦

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
【昼でも】娘が可愛い親父の酒場 17【夜でも】
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1441991539/

337: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/10/10(土) 19:35:26.56
明け方4歳娘が鼻血が止まらなくなった。
10分くらいして嫁がパニックになってきたので、
#8000子供救急ダイヤルにて対応を仰ぐ。
先生「お子さん暑いのでは?」
俺「朝晩寒くなったので、昨夜から冬用布団を出してきました」
先生「片方の鼻から出てるのであれば、内臓疾患の可能性は低いと思います。
布団を剥いで、鼻を抑えて、保冷剤か氷で患部を冷やしてください。
血管が収縮するまで15分くらいは手を離さないように。
それでも止まらなければ、救急外来へ急いでください」
俺「やってみます。ありがとう」

無事に止まった。
娘は元気そのもので朝飯ガツガツ喰って復活。
嫁からは冷静だったね~と頼もしい半分嫌味半分言われた。

バカ言え。血まみれになりながら娘の鼻を抑えてる間、
このまま死んだらどうしようって後悔ばかりだった。
明日は休みだ。甘えさせてあげよう。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
【昔を】真・みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その19 ©2ch.net
undefined

845: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/07(水) 05:46:01.02
変な時間に起きてしまったので書いてみた。

社内で新入社員だった嫁をストーカーから助けたのがきっかけ。
嫁はまぁ美人新入社員というやつで、入社したときから若手からオッサンまで噂を聞きつけ会いにくる社員が多かったらしい。
嫁の部署は別ビルにあったにも関わらず、わざわざ用事を作って会いに行ってたそうだ。
(当時嫁は仕事ぶりをチェックされ成績付けされてるかとビビってたらしい)
だが嫁には入社前から付き合ってる彼氏がいたそうで、早々に皆撃沈。
噂でしか知らなかった俺も密かに撃沈。

しかし、嫁の係には俺が仲良くしてた先輩Tがいたので会う機会ごとに
「今日嫁ちゃんと社用車でドライブだったわw」
「嫁ちゃん今日メガネだったけど似合うわー」
などと自慢されて、嫁のことをちゃんと会ったこともないのに意識していた。

ある日、帰りにある百貨店で嫁を見かけた。
椅子に座ってたんだが、よく見ると泣いている。
思いきって「あの、○○課の嫁山さんだよね?」
と声をかけてみると、案の定怪訝な顔。
慌てて「××課の俺崎です。突然ごめん。顔知ってたもんだから。大丈夫?」と自己紹介すると
「帰れないんです」と泣きながら話し始めた。
・昨日、帰宅する電車の中で会社の人を見かけた。
・声をかけようとすると、慌てて顔を背けられた。
・都合が悪かったのかな、と思い放置したら遠くからちらちら見てくる。
・自分と同じ駅で降りたが、その後も後を付いてくる。
・帰るまでいろいろ寄り道したが、どの店にも全部付いてくる。
・怖くなって走って撒いたのでその日はなんともなかった。
・翌日、何事もなかったかのように接してくるので昨日のことを聞けず
・なのに今日もまた同じ電車に乗っている
・その人、会社近くで徒歩で通ってるのに何故?
・怖くなって途中下車、百貨店に駆け込む←今ここ


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
( -_-)【どうして嫁はこんなにおバカなんだろう】(/-_-\)53人目
undefined

407: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/09(土) 22:55:27 .net
ちょっと俺もいい?

「今日は残業だけどごはんは食べるから冷蔵庫に入れといて」
「分かった」

と朝に嫁に言っておいたんだけど、思ったより仕事が早く終わり、『今なら夕飯作ってる頃かなー』と思い、電話せずにそのまま帰った。

鍵を開けて中に入ると「・・・・?」家の中の様子がおかしい。

何か勘が働き、そーっと移動して部屋の前にたどり着くと、普段「ボソボソ」と小さい声でしか話さない筈の嫁の聞いたこともないような高く媚びたような声!


そのままドアを開けたら!!


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
旦那をずっと大好きな奥様part1 (n‘∀‘)η
undefined

403: 名無し 15/01/30(金) 04:31:51 ID:???
仕事で失敗をしてしまって、自分が情けなくて家でちょっと泣きながら落ち込んでいたら、
旦那に全力でヨシヨシされた。

旦那「よしよし大丈夫だよー」
嫁「(´;ω;`)(旦那にへばりついてる)」
旦那「ほーら嫁ちゃんの毛布だよ、ほら顔だけ出して」
嫁「(´;ω;`)(旦那から引き剥がされて、顔だけ出して毛布にくるまれる)」
旦那「いちご牛乳冷たいので良かった?はいストローくわえて、つぶつぶだよー冷たいよー」
嫁「(´;ω;`)(パックのいちご牛乳飲む)」

旦那「それでどうしたの?今日は仕事で失敗しちゃった?」

嫁「(´;ω;`)(愚痴を話す)」


旦那の慰め方が鮮やかすぎて、嫁はストレスフリーです。
毛布にくるまれて旦那に抱っこされてゆらゆらすると即寝するwww

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
離婚問題に直面している人たち 集まれ!その89
undefined

791: 名無しさん@HOME 2014/08/07(木) 22:53:42.56 I
◆現在の状況 同居
◆最終的にどうしたいか お互いの妥協点を見つけて仲良くしたい
◆相談者の年齢・職業・年収(手取り額) 29・パート・130
◆配偶者の年齢・職業・年収(手取り額) 34・SE・280
◆家賃・住宅ローンの状況 なし、生活費として義両親に5万渡している
◆貯金額 400万
◆借金額と借金の理由 なし
◆結婚年数 3年
◆子供の人数・年齢・性別 1人・1歳・男
◆親と同居かどうか 夫の親と同居
◆相談者と配偶者の離婚歴、あればその理由 お互い初婚
◆離婚危機の原因の詳細(長くなっても思い付くものを全て書いて下さい)
性格の不一致…と言えばそれまでなんですが夫が幼稚過ぎる

夫は2回仕事を辞めていて今3社目で5年目。昇給なしボーナス無し退職金だって無し
激務で家には寝に帰るだけという生活で、勿論残業代も無し
妊娠が分かった時点でその事に不安を覚え転職を提案したけど俺の会社の事を悪く言うのかと不満気な感じでスルーされる
そして妊娠が分かった段階で私の婦人病も発覚し、無事に生まれる為には長期入院が必須だと言われる
その事もあいまって精神的に不安定に
結婚時にも夫から「自分の実家に同居してはどうか?」とすぐに言われていたんですが
私は同居は気を使うし嫌だったので拒否
しかし妊娠し体調も悪く夫も殆ど居ない家
私だけならともかく子供もいるのに誰にも頼れない状況に不安になる
長期入院と身重になって買い物に使う為に今まで持っていなかったマイカーを買った為にお金にも不安を覚えた為に同居を決意
結局合わせて5ヶ月入院して無事に長男を帝王切開にて出産
入院中、私はベッドから動けない状態にあった為に
今まで私が家計を握っていたけど、夫に給料の入る銀行のカードを渡してしまった
今思えばそれが良くなかった
長男出産後退院して里帰りしたんで
結局半年位夫とは一緒に住んでいませんでした
その間夫は独身気分を満喫
続きます


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
何を書いても構いませんので@生活板27
undefined

463: ↓名無し↓ 16/06/23(木) 02:30:09 ID:jG9
我が家は代々女系で成り立ってるんだけど、不思議なことに生まれてくる女の子は皆、出産予定日から2週間遅れて生まれ、そして小顔、立派な前歯、身長が150そこそこで止まるという謎の法則がある
だから我が家はみんな女性が小さく、私の娘も148センチで止まってしまった

そんな娘が婿をもらって今同居をしている
身長が低い私たちにとって男手は貴重
だからよく婿くんにお願いをするんだけど「えー面倒くさい」「後からやりまーす」と投げやり
そんな時は説得するだけ疲れるから諦めるんだけど、娘がいると婿くんの返事を聞いて「あ!じゃあ私がやる!」と言い出す
私のお願いは蛍光灯変えて、とか、30キロのお米精米してきて、とか、二階から大きな衣装ケースおろして、とか148センチの娘には物理的に難しいことばかり
さっそく作業に取り掛かる娘を見て、婿くん急にビシッと立ち上がると
「危ないてしょ!娘ちゃんは小さいから大変でしょ!俺がやるから!娘ちゃんはやらなくていいの!のんびりしてたらいいの!ゲームでもしてたらいいの!」
と娘を制してそそくさと作業をやってしまう
娘がいないとどれだけ頼んでも漬物石のように動かない婿くんが娘のためには人が変わったようにシュビ!と動くのが面白い
最近娘は夜に外をぱーっと走るのが楽しいみたいで、車の通りがほとんど無くなる23時頃に犬を連れてぱーっと走ってくる
でも女の子1人ってのはやっぱり危ないので、普段ぐーたらして絶対運動なんかしない婿くんが一緒についていく
身長差が20センチもあるのに、一緒に出ていった娘はぱーっと走って帰ってくるのに対し、娘の帰宅後五分ほどしてヘロヘロになった婿くんが帰ってくる
「娘ちゃん、ぱーっととか言うけど、約1.5キロの道を走ってる。全然ぱーっと走れる距離じゃない」と泣いていた
それでもめげずに娘の後ろを追いかけ、置いていかれる日々を送っている

このページのトップヘ

オーベンザイム