恋人

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29: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/10/06(火) 22:55:34 ID:MlMEDOKl
今から会おう、ご飯食べようと言われて
一時間車走らせて相手の住むところに行きました

待ち合わせの居酒屋に着いてご飯を食べて
自分は車なのでウーロン茶を
彼は酒をガブガブ飲んでいました

そろそろ帰ろうか、という話になって、2000円渡されて
「俺先に車乗ってるね」と言い、彼はさっさと行ってしまいました

勘定は6000円ほどでした
そのうち半分は彼の飲んだビール代でした

車に戻ると、彼はタバコをふかしながら「足りた~?」とのんきに言いました
「足りないよ」「割り勘でいいかな?」とレシートを見せましたが
「ゴメン俺金ない」間髪いれず「ホテル行こう?」と言われました

お前に飯食わすのと性○処理のために
わざわざ一時間かけて来たのか私は…と思ったらイライラしてきたので、
彼の家から徒歩で20分かかるラブホ前に着いて
彼が車から降りドアを閉めたところで発車し、そのまま帰路に着きました

今家に着いた
積もり積もった鬱憤みたいなものが爆発しただけなので
冷めた、というのとはちょっと違うけど

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420: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/07/08(火) 20:58:24 ID:eAyNuFtT
わたしの夢の実現を応援してくれていたと思っていた彼。
夢とはエッセイストになること。
そのための講座にも通って勉強したし、
出版社への持ち込みもして、努力していた。
そんな私を応援してくれていたとばかり思っていたわたし。

有名なエッセイストと比較しても遜色ないくらいのものは
書けると自負しているし、少なくともタレントあたりが書いた
ものよりはずっと上だと、友達も彼も認めてくれていた。
でも、出版社は冷たいところで、無名な新人など見向きもして
くれない。なんど食い下がっても、編集者と会うことすら
ままならない。

そんなとき、ある出版社が、私のエッセイの持込みを快く
受け入れてくれ、しかも担当の編集者の方がものすごく気に
入ってくれた。ただ、やはり新人と言うことでわたしも出版費用
の一部を負担することで、出版化が実現することになった。

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343: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/07/06(日) 12:41:54 ID:DRKo75oJ
高校・大学と常にトップの成績で、リーダーシップもあり生徒会長とかクラブの部長とかをこなしていた彼。
就職して一ヶ月で「あの会社じゃ俺の力が発揮できない」とか言って辞めた。
それから特に就職活動はおろかバイトするわけでもなくニート生活。
ま、彼ならいずれ大丈夫だろうと思っていた。
私が就職して半年ほどたち、目標の貯金も貯まったので、親元から独立して一人暮らしを始めようとしたら、彼は何故か引越しの指図をいろいろしてきた。

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893: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/12/14(水) 21:07:03.09 ID:vdipqdvF
長文ですいません。
もう冷める気持ちすら感じなかった出来事ですが。

生理が来なくなった。思い当たる節もなく、ありないと思いつつ、
なんとなく彼氏に『妊娠した』とメールしたが返信なし。
仕事が忙しい時期だと聴いていたのと、私も冗談で言ったので
すぐに忘れてしまったのですが、それから2週間経っても連絡が無く、
電話してみたら『使われておりません』ときた。

気にになって彼氏の家に行ったら、なんと引っ越していた。
それどころか仕事も辞めていた。

共通の友人、彼の両親、大家、職場へ尋ねてみるが、いずれも彼と音信不通で行方知れず
あまりにも突然の出来事で事件に巻き込まれたのかと思いきや、その数日後、彼からあて先のない手紙が。
手紙には一言『ごめん、子どもは無理』。
えっ!どういうことだ!?と困惑するも、その後すぐに彼の居場所が判明。

彼は住んでいた中国地方から、知人が居る中部地方に渡っていた。
知人はいきなりやってきて仕事探している彼氏を不審に思い、彼が居た職場の同僚に
電話してわかった。

私にも両親にも連絡を拒む彼に、一体どういうことなんだと
何とか理由を問い詰めると彼は、『彼女(私)が妊娠したのが怖くなって逃げた』と告げる。

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246: 名無しさん@おーぷん 2014/10/30(木)11:46:11 ID:k1tIIRhEV
最近よく痴漢といえば冤罪冤罪って騒がれてるの見て思い出した
当時付き合ってた彼氏の話

最初は優しい人だったんだけど、twitter経由でコピペブログを知ったらしく
ああいうところは女叩きが激しいからどんどんねらーをこじらせてしまった

私や女性全般への見下し発言が増えてきたのはまだスルーできたんだけど、
たまに痴漢に遭う時、前は普通に大変だねって言ってくれたのに
冤罪云々で何故か私が説教されるようになった

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222: 恋人は名無しさん 投稿日:2013/10/07(月) 07:59:01.78 ID:ZRG4X1Sc0
友達に私が彼に告って付き合うことになったって報告したら「私告白しようと思ってたのに」って言われた
それを何となく彼に話してみた
タイミングが逆でも私と付き合ってたよって答えが欲しくてw
そしたら神妙な面持ちで「マジかよ…早まったわ…」ってマジテンションで凹んでて引いた
友達はいきものがかりの子みたいでそんなに可愛くないんだけど…あんなのがいいのかとダブルで引いた

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